【体験記】PwCコンサルティングの中途最終選考レポート

こんにちは、minです。

今回は、↓の続きの記事です。

目次

筆者のプロフィール

まずは振り返りを兼ねて、プロフィールなんかを書いてみます

職業面でのざっくりプロフィールです

  • 新卒3年目のWebデベロッパー
  • コンサルタントは(当然)未経験
  • 某国立大学卒業

応募ポジション

コンサルタント職で応募しました。

最終選考

最終選考は、パートナー面接と人事面接の2つにわかれています。わたしは、人事面接から始まりました。

人事面接

面接の内容

人事面接では下のようなことを聞かれました。

  • 書類で不明点はなかったか
  • リファレンスチェックについての説明
  • 退職理由
  • コンサル業界の志望理由
  • PwC志望理由
  • 希望年収・現年収
  • 現在受けている企業・PwCの位置づけ
  • 英語の経験

人事面接の前に書類を頂いており、それを元にしての面接でした。

逆質問では↓について伺いました。

  • 二次面接のフィードバック

最終面接前に気を付けるところがあるかどうか聞いてみよう、という経緯での質問でした。

感想

人事面接は選考に直接関係ないと聞いたことがあったんですが、少なくとも面接の内容からは本当に関係ないのかは判断できませんでした。

「次回はパートナー面接とのことで、そちらが本番となりますので頑張ってください!」と最後に言っていただいたので、やはり関係ないのかも?

ですが、最低限自分の言いたいことは整理しておくのが無難だと思いました。

パートナー面接

面接の内容

聞かれたことは、、、

何とありませんでした。

いきなり「何か質問はありますか?」とのこと。

さすがに面食らいつつ、逆質問に入ります。

  • PwCと[私の応募部署]で最近注力していること
  • 成果物を出すことに対するプレッシャーへの対処方法
  • 面接官がPwCに入社した後の一番印象に残っているプロジェクト

質問をするたびに丁寧に話を広げてくださり、結局45分ほどお話しさせていただいて終わりました。

感想

何も聞かれなかったとはどういうことだ?という印象でいっぱいでした。

結果

約2週間後にご連絡をいただき、無事に通過とのことでした。ありがたいです。。

これでPwCコンサルティング編は終わりになります。この記事のほかにレポートを2本書いてますので、よければこちらもご覧ください。

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この記事を書いた人

20代の元Webエンジニア。
海外大学院体験記や読書ログなど、日々の学びをアウトプットしていきます!

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