Unit6の課題を無事に終わらせることができたので、その感想を書いていきます!
この記事は、2022.3.9に公開した記事をはてなブログから移行したものです。
Unit6のトピック
Learning Guideによると、今回の学習の目的は
1. タイトル、ボタン、テキストコンテンツを持つグラフィカルユーザーインターフェイスコンポーネントを検討する。
2. マウス、ボタン、キーボードのイベントに応答するJavaプログラムを説明することができる。
でした。
その通り、テキストや各種課題のお題もJavaFXというGUIをいじるプログラムに関連するものが多かったです。
Unit6の課題
今回の課題は
- Reading assignment
- Programming assignment (Unit5) のPeer assessment
- Discussion forum
- Learning journal
- Self quiz
- Graded quiz
でした。
なんと今回はProgramming assignmentがなく、少し余裕をもって動けた気がします(シラバスをちゃんと読んでいないことがばれてしまう。。。)。
1週間のスケジュール
今UnitのminのUoPeopleスケジュールは次の通りでした!
- 木曜・・・Programming assignmentのpeer assessment終了
- 金曜・・・Reading assignment途中まで
- 土曜・・・Discussion forum投稿、Reading assignment読了
- 日曜・・・Self quiz終了
- 月曜・・・Graded quiz終了、Discussion forumのpeer assessment終了
- 火曜・・・Learning journal 提出
課題は早めに終わらせて、Graded quizに備えて時間を取れるようにスケジュールを組んで取り組みました。
印象に残ったこと
Graded quizの結果が悪かった
これです。
今回のGraded quizは、1時間で20問解く形式でした。
相変わらずSelf quizからの出題は少なく、テキストを読み込んでいないと難しい問題もあったように感じます。
体感としては、プログラムを読んでその出力を答える問題が7割、用語の問題が3割といった出題傾向でした。
結果としては3問落としてしまい、さすがにショックすぎて、モチベーションがだだ下がりしているところです。。。
そうはいってもfinal examが近づいてきてますし、どこかで切り替えないといけないですね。
eclipseでJavaFXが動かない
今回のディスカッションのお題がJavaFXのプログラムを動かしてみてその動作を説明する、という感じでしたが、JavaFXを動かすのにとても苦労しました。
これだけで半日ほど取られ、とんだ伏兵でした。
JavaFXは早めに入れておこう
ということで、このUnitまでに余裕があるのなら、JavaFXの環境は早めに準備しておくことをおすすめします。
Graded quizもあるUnitでここに時間をとられるのはなかなか致命的ですので。。。
今後について
このブログは、今期のfinal examが終わるまではこんなお題が続くかと思います。
できればcoursearaやsophiaにも挑戦していきたいので、そのことも追々書いていく予定です。
それでは、いつもよりだいぶ短くなりましたが、今回もお読みいただいてありがとうございました!
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